こんにちは、旅らびっとです!
前回、事件があったとか言ってましたが。それを書く前に事件が(現在)
当時の時間軸は、写真に記憶されている時間で書いていたのですが、日本時間のままでした!申し訳ありません。なので、記事は何箇所か修正致しました(ーー;)
(例:19時台→17時台)
本編が始まる前にやめてっ(゚o゚;;!
・・・無理やり話を元に戻します(´・_・`)
18:30~の上演を控えていましたが、あまりの荷物に一旦ホテルに戻りました。
なんにしても、ホテルから会場はかかっても15分。ホテル前でタクシーを拾い直して18時。疲れはありましたが、携帯でなにげに目的地を確認しながら進んでいました。
単純に言えば、左寄りな目的地。しかし車は左に行かず直線に進みます。
あー…うん。ずっと先に行って左に曲がったほうが降りるとき楽なのか。なるほど。
…右に曲がられました(´Д`;)え!?
いやいや、もしかしたら近道あるのかもしれない…
更に遠ざかる現在地。…おかしい!(´・ω・`)どう考えても!
「どこに行ってます?左側でしょ??何時に着く!?」
ヘラヘラしながら左に行き始める運転手。
因みに目的地は「ロンヴァン水上人形劇場」という有名すぎる観光スポット。知らないわけない。
そうこいつ、遠回りして料金を稼ぐ悪徳ドライバーだったのです!!(メーター制)
すぐに降りるべきでしょうが、こちらはもう時間がないし、意地でも走らせるしかなく必死。
ようやく後5分というところで十字の道に。左を曲がっていけばもう目的地。
な・の・に!右行ってしまったので思わずツッコミました。
すると、曲がってすぐの所で停車。もう近くだからここでいいだろ、と言わんばかりに降りる事に(´Д`)なんだこいつ!
しかも、そこ全然近くなかった!大きな公園に面しているので敷地が広い広い!
まっすぐの道ですが、何度も不安になり道行くベトナム人に2回確認しました。
ようやく目的地。18:35着。前半の挨拶は少し見逃しましたが、人形劇ははじめから見ることが出来ました(;´Д`A ハァハァゼェゼェ…
あの運転手の人、正直うちの会社で冴えない人に顔がそっくりで。。
その人を見ると、うっすら思い出します(ごめんなさい)
昔、イギリスではメイドや執事を雇う時は履歴書・紹介状はもちろんですが、人相学に基づいた?「人相本」を大事にしていたそうです。かなり偏見ですが、確かに能力が似ていると、人相も…と考える事件でした(´・ω・`)むむ…
思ったより長くなっちゃったので、番外編という事で、人形劇は別に挙げます。
後にも先にも、タクシーで困ったのはここだけです。まぁ大事にならなくて良かった( ´∀`)